次々と干上がっていく水源地。その変遷を歩きます
熊本の水源地を歩こうと思い立ったのは、我が故郷、八景水谷の激変ぶりを肌で感じていたためだ。 八景水谷水源地といえば、江戸時代に細川綱利公のお茶室があったことで知られる。 公は、船に乗って坪井川を遡り、熊本城から八景水谷へ通われた。 坪井川、そ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。